組織を長く存続させるためには「働かないアリ」が必要!?

こんにちは!呉 達人です。

今日は気になるニュースからピックアップしました。

「働きアリの法則」と言えば、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れるということから、会社などの組織においても同じことが言えるとされていることで有名です。
僕も常々思っていましたが、「働かないアリ」がいることは仕事をする上では非効率な存在と言えます。

ただ、組織が長期的に存続していくという観点では、働かないアリも一定数必要との研究結果が明らかになったそうです。

要するに、

働きアリがみんな働けなくなってしまうと、働かないアリが働くようになる。

という結果らしいです。

なるほどと言えばなるほどですが、実際の組織においてはどうなんでしょうかね。。

そもそも、人間界の組織における「働かないアリ」がどの程度「働かない」か、にもよりますが、仕事のできる人が働かなくなるということがまずないですからね。
ただ、ありうるのは仕事のできる人が辞めてしまったり、病気や怪我で離れてしまうということはあるでしょう。
そういった場合に、普段仕事ができない人ややる気のない人が働くようになるかどうかってことでしょうかね?

僕としては、それはもう人によるだろうとは思いますが、要するに危機感の問題ということでしょうかね。
例えば自分があまりやる気のない方だとして、普段は「あの人がやってくれるからいいや。」的な感覚だったとしましょう。
それが、突然その頼りにしていた人がいなくなってしまったら、そこで危機感を覚えて「やばい!俺が代わりに頑張らねば!」と思えるかどうか。
「いやー、誰か代わりの人がいるでしょう。」とか思っているような人だと、きっと一生変わらないでしょうね。
もちろん、一時的に代理でやるとか、そういうのはあるかもしれませんが。
あるいは、組織を存続させるという意味では、確かに「働きアリ」が一時的に働けなくなった場合、一時的にでも働かないアリが働くことで、仕事が滞ることはなくなりますからね。
リスク回避というか、そういった部分では大企業とか人数がそれなりにいる組織は良いですよね。
要は「いざという時に代わりがいるかどうか」でしょう。
個人や小規模の会社は常に一人一人のウエイトが大きくなりますから、その分、成長の幅や経験できることは増えると思います。
僕はどっちかというとその方が好きなタイプなので、今はそういった形でやっていますが、ある程度大きい会社のメリットももちろんあるわけですね。

そういった意味で「組織を長く存続させるためには「働かないアリ」が必要」というのは的を得ていると言えるそうですね。

結局、どれだけ自分自身の仕事や周りとの状況を鑑みて、危機感を持って仕事に取り組めるかどうか、その辺なんじゃないかなと思った記事でした。

何だかまとまりがなくなってしまったので、今日はこの辺にしておきますー。

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